2017年12月23日土曜日

驚愕のおもしろ動画チキンアタック

こんばんは、こうちゃんです。

さっそくに載せていきますのは、
どうしても先日見つけた、とんでもおもしろ動画がツボでして・・・
衝動的に今日紹介したくなってしまいました。
ものは、2017年初頭から世間で一大ブームを巻き起こしています衝撃の神動画です

すでに、評判のあまり、テレビで特集されたりもしていますので、
もうyoutubeなどで見ている方もいらっしゃるかもですが

チキンアタック 鶏攻撃の術

という、神動画です。
日本人ヨーデル歌手の達人の域に達した石井氏(石井健雄 1947年5月3日 - )が、そのすばらしい美声で特殊なヨーデルの歌を歌いながら、
謎の時代劇調の屋敷の内外で盗みを働いた忍者と戦う(鶏さんがw)、というおもしろ不思議な動画です。
こちら、海外のYoutuberでもあるグレゴリー・ブラザーズというバンドが作り出したという動画です。

抱いていた鶏が突如術で鶏人間に変わり、戦闘するという、不思議極まりない特撮のような動画です。
しかしながら、ネタ動画とは思えないほどできもよく、ちゃんと4分ばかしの動画の中できれいにストーリーが展開されています。

なかなかとんでも動画ですが、やはり海外発といのもあり、
昨年大ブームのPPAPほど日本で大ブレイクしたりはしていませんが、
日本以上に世界各国で評判です。
まだ出たてですが、各国字幕も用意され、世界中に知られ、すぐにテレビでも取り上げられたほどで、 これからチキンアタック旋風が巻き起こるのではと思われますので、
情報先取りのためにも、ぜひお暇な時にでもどうぞ。

こうちゃん

2017年11月29日水曜日

会社が自宅!?

こんばんは、こうちゃんです。

悲し過ぎる社畜あるあるのひとつ

会社にい過ぎたせいで、mapやスマホが職場を自宅と認識。

それ、ある意味職場が自宅のようになってしまってますし、
あながち間違いでもないのかも

そんな芯から社畜なのも嫌ですけどね・・・。

こうちゃん

2017年10月2日月曜日

ブラック企業とは

こんばんは、こうちゃんです。

本ブログの二大テーマのひとつである、

ブラック企業とは

を解説します。
内容が濃ゆい上にあまりに多いので、数回に分けていきます。

まずは、代表的な定義として、wikipedia参照してご紹介。

ブラック企業(ブラックきぎょう)またはブラック会社(ブラックがいしゃ)とは、広義としては暴力団などの反社会的団体との繋がりを持つなど違法行為を常態化させた会社を指し、狭義には新興産業において若者を大量に採用し、過重労働・違法労働によって使いつぶし、次々と離職に追い込む成長大企業を指す。英語圏でのスウェットショップ(英: Sweatshop)(英語版記事)や中国語圏での血汗工場(中: 血汗工廠)(中国語版記事)の問題とはまた異なり、ブラック企業問題の被害の対象は主に正社員であったのだが、2013年に中京大学教授・大内裕和が提唱した、非正規労働者が被害者となるブラックバイトという派生語も登場している。対義語はホワイト企業。

将来設計が立たない賃金(貧困、ワーキングプア)で私生活が崩壊するような長時間労働を強い、なおかつ若者を「使い捨て」るところに「ブラック」といわれるゆえんがある。

ブラック企業は突如として現れたのではなく、日本型雇用が変容する過程で台頭してきた。従来の日本型雇用においては、単身赴任や長時間労働にみられる企業の強大な指揮命令が労働者に課される一方で、年功賃金や長期雇用、企業福祉が保障されてきた。しかし、ブラック企業では見かえりとしての長期雇用保障や手厚い企業福祉がないにもかかわらず指揮命令の強さが残っており、それによって若者の使いつぶすような働かせ方が可能となっている。

企業側が指揮命令をする際に何のルールも課されない状態、すなわち「労使関係の喪失状態」にあるとする指摘がある。

1991年のバブル景気崩壊・失われた20年の始まり以降、企業の経営体制は「なるべく無駄を省く」として「コスト削減」に比重を置いてきた。そうしたことからブルーカラー・ホワイトカラーや正規・非正規雇用を問わず、末端の従業員に過重な心身の負担や極端な長時間の労働など劣悪な労働環境での勤務を強いて改善しない企業を指すようになっている。すなわち、入社を勧められない企業、早期の転職が推奨されるような体質の企業がブラック企業と総称される。

定義としてはこのような感じです。

従業員の扱いや待遇の問題とは別に、事業所の周辺環境や地元への環境・経済面への配慮・貢献、消費者のニーズ・アフターケアに対する考慮が薄い企業や、サービスと質が劣悪である場合、債務超過の場合または産業構造の転換によって斜陽産業となり創造的破壊もなされずゾンビ企業化している場合、または利益のために悪徳商法(詐欺、ボッタクリなど)や脱税(所得隠し)をいとわない企業もまた、ブラック企業と呼ばれることがある。

少なくとも以下の要件が当てはまればブラック企業と呼称される(2点以上あてはまる企業も存在しうる)。

・企業および経営者の負うべき責任を明確にしていない場合(組織的に責任を免れようとする企業)
・コンプライアンス(CSR)の精神が欠如した企業
・従業員の過労や公害病などの被害者(およびその親族)からの訴訟と責任(損害賠償など)を免れる企業
・末端の従業員(平社員、アルバイト、パート)および待遇を軽視している企業
・消費者(エンドユーザー)や地域への貢献度が低い企業(商品・サービスの質に劣る)
・悪徳商法をいとわない企業

ブラック企業の定義も合わせて考えて、シンプルに要約してしまえば、

・労働基準法をはじめとする、各種法令を守っていない
・労働者の待遇が劣悪
・仕事の内容が社会的な道義に反している

などですね。

ブラック企業とは、と語っていたら、
もちろんその100くらいまでいってしまいそうですが、
そこはまた、このブログのテーマのひとつの、
ブラック企業あるあるとしてエピソードを語っていけばよいですので、
ここではまずは、読者の方に、定義や、実情だけ伝わればよいかなと。


最後に由来や、言葉が流行した背景なども


言葉の由来には求人広告業界の隠語や、パソコン通信時代のネットワークコミュニティからなど諸説ある。なお2008年には書籍『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』が出版され、翌2009年に映画化、2013年には「ブラック企業」が新語・流行語大賞を受賞し、NPO法人POSSE代表で一橋大学大学院生の今野晴貴が授賞式に出席した。

ブラック企業には、その業種に対する経験・知識が全くない者や、中卒・高校中退など学歴の低い者でも勤まるような労働集約型産業的な体質の企業が多く、そういう意味ではとにかく多くの人手を必要としているため、正規・非正規雇用のいずれにしても一般的な企業に比べて入社は比較的容易であり内定・採用も早い。だが、裏を返せば労働集約的な体質の企業においてそれは「代わりはいくらでも入ってくる」ということであり、末端の従業員とは(短期間での離職を前提とした)使い捨ての消耗品も同然の存在でしかなく、常に新人を募集し続けている。入社後には厳しいノルマや長時間労働、サービス残業などの一方的な企業利益を求められ、人のやりたがらない仕事・割に合わない仕事や理不尽な仕打ち、不可解な人事考課、手柄の横取り、低賃金などに苦しめられ、やがて肉体・精神ともに疲弊し破綻をきたし、最後には企業にとっては用済みの人材として自己都合退職に追い込まれる。平均勤続年数が短い上に短期間での離職率も高く、ハローワークや求人誌・求人サイト・新聞の求人広告/採用広告の“常連”と化し多額の広告費を人材募集に費やすなど、人員計画や従業員マネジメントがなおざりにされたいわゆる「人の出入りが激しい」企業体質であることを自ら露呈していることも多い。

ブラック企業が社会的に認知されだしたのはここ10年ほどのようですが、
まあ、昔からこんな体質の企業はあったのでしょうね。
ただ、前の定義にもありましたが、
激務だからブラック、というわけでもなく、
あくまで、その激務に対して給与が支払われていない(当然法律違反)、
苦労、過酷な労働に対して、見返り(長期の安定雇用など)がない、
など、近年あまりに企業のモラルが低下してきたためにこの言葉が流行、認知されたのでしょうね。

そもそもそんな会社が存在していていいのか?
労基という一応の監督署があるにも関わらず、まったく仕事していなくていいのか、
と疑問はたくさん尽きませんが、
こんな会社が蔓延しているのが日本の実情なのですね。

なんだか、こんな現実を知ってしまうと働くことが悲しくなってきますね。



なお、ブラック企業の求人あるあるですが、

残業無しなどを謳って人を募集しておいて毎日深夜や朝まで残業
 (当然残業代は出ない)

こんな実態と違う求人広告出したら、そこの会社の経営者は懲役刑とかにして欲しいもんですけど、実際こんなことがまかり通っている、
というか、ごく一部のホワイト企業を除いて、もはや残業無しなんて幻想はありえなくなってますね。
しいて言えば、残業代は出さないのだから、これは残業ではない、自主勉強だ、くらいのわけのわからない言い訳をしている企業もあるという驚きの現実ですね。

悲しいことです。

こうちゃん

2017年9月29日金曜日

ワンマン企業のお約束

こんばんは、こうちゃんです。

ワンマン企業や、役職者の権力が強すぎるブラック企業にありがちなこと

規則や効率よりもすべて上役の機嫌、気分で動く

法も守らない、利益率や効率なんて考えない、
すべて社長だとか、上司だとかの気分のよくなるように仕事するのが正義

ほんと、日本の企業って心の底からクズばっかなんだな、て
よくわかる事例です。

会社という組織なのに、
そこに守るべきルールや求めるべき利益、などなく
ただ、傲慢な人間の自己満足のためだけに動くて、
日本に会社という制度はいらないんじゃないでしょうかね。


こうちゃん

2017年9月18日月曜日

有給を取った翌日はお礼

こんばんは、
燃えPaPaです。

これは日本の、ザ・社畜とも言うべき頭のおかしな風習です。
なぜか、有給で休んだら、翌日には、休ませてもらったお礼だの、
休んだお詫びだの、ひどいところでは、お礼の菓子折りだのを持ってこなくてはいけない、

有給など、働いている以上当然の権利なのに、
なぜか、経営者の恩情で休ませてやっている、的な扱いになっています。

これで労働者が反乱すら起こさないって、
ほんと日本の労働者は優秀な奴隷と言われるのがよくわかります。


燃えPaPa

2017年8月22日火曜日

ブログテーマは社畜関連

こんばんは、こうちゃんです。

本ブログ、これからどのように作っていくかですが、
ずばり!
ブラック企業
社畜
この二大柱について語っていこうかと思います。
人間の歴史上、これほどまでに労働者をゴミのように扱い人権をはく奪した時代は無いと言ってよいほど、現代社会は、会社員という奴隷を酷使し、蹂躙し尽くしています。

それでもまともな意見を言えば上級国民にもみつぶされるだけの現代、
せめてチラシの裏ほどの効果でも、
ささやかながらブログで実情を訴えたり、理解を広めてみようかと、
これから細々と語っていこうと思いますので、
よろしければどうぞ時折ご覧になってみてください。

本ブログのテーマでもあります、
「社畜」 というワードについて少々解説を。

社畜(しゃちく)とは、主に日本で、社員として勤めている会社に飼い慣らされてしまい自分の意思と良心を放棄し奴隷(家畜)と化したサラリーマン、OLの状態を揶揄したものである。「 会社+家畜」から来た造語かつ俗語で、「会社人間」や「企業戦士」などよりも外部から馬鹿にされる意味合いを持つ。
wikipedia参照

あまりにも悲しい造語ですね。

なんか誇らしげに会社の奴隷になっていることを自慢する人間も近年増えていますが、
社会の歪みの表れ、
どうか人間らしく生きることは恥ずかしくないと気づいて欲しいですね。

こういう話題をすると、
昔はもっと働いてた、とかいう、昔はよかったおじさんが必ず湧いてきますが、
そりゃあ、昔なんて、今より物価は安いのに、
この年収推移表のように


年収だけがだだ下がりで、なのにただただ長く働け、とか愚の極みですよね。
昔の人間なんて、今なら1時間で終わるような仕事を1年かけてやって、それで、あー、仕事した、とかほざいてる無能しかいないのに、なんで長時間働いていたことだけを誇るんでしょうねえ。
昭和後期やバブルなどに、無駄に長時間働くことが美徳とかいう無駄な価値観を広めてしまったせいで、今の時代にまでこんな悪影響が残ってるんですねえ。
参ってしまいます。

世の中、仕事ならば時間じゃなくて、結果や実力、効率なでしょうよ。
社畜なんて言葉が生まれる時点で世の中終わりですよね。

こうちゃん

2017年8月5日土曜日

運動したくなったらトランポリン

こんばんは、こうちゃんです。

ちょっといつもの内容と全然関係ありませんが、
ふと、社会人になって、運動してみたくなった時、
そして、それがちょっと珍しいスポーツで、
最近テレビなどでも取り上げられているトランポリンであったならば、

トランポリンチームラビット

こちらのトランポリン教室・体験は、
初心者から歓迎の場所ですので、
どうぞお試しください。

こうちゃん