2024年11月12日火曜日

タバコ休憩以外は休憩と認めない

こんばんは、こうちゃんです。

こちら、タイトル通りですが、
ほんとに!?と耳を疑いたくなるようなブラック企業ルール

タバコ休憩以外は休憩と認めない

上司、重役のほとんどが喫煙者で、タバコを吸うのは必要だが、
それ以外の休憩はサボりだ、という謎理論・・・
そしてブラック企業の重役なんて、なんの能もなくて、ただ気弱な社畜に大声で怒鳴るだけでメシを食ってる屑しかいませんので、席の戻っても、社畜イビリ以外はネットサーフィンしてるだけで、常時休憩という。

こんなんがまかり通るようなら、もう日本が滅んだ方がいいですねw

そして、もっと地獄になると、

昼休憩以外は休憩と認めない

まあ、確かに、法律上の休憩、
6時間以上の労働では最低45分、
8時間以上の労働では最低1時間、
休憩時間を与えなくてはいけないことが規定されているだけで、それ以外は休憩を与える義務はないわけですが・・・。
人間、ちょっとした息抜きや、お茶を飲みたい時間、トイレに行く時間などは必要なわけで、
それすらなくて、そうした理由で席を離れた場合、サボりとみなして勤務時間から引いて減給する、なんていう悪魔のようなブラック企業も世の中には多々存在します。

特に、無能でヒマな管理職が多々いるようなブラック企業ほど、することがない上長が、実質部下の監視を仕事のようにしていて、こんなクソルールの会社にしていたりします。

どうかお気をつけて。


こうちゃん

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