2019年6月29日土曜日

産休・育休がない

こんばんは、こうちゃんです。

産前産後休業(さんぜんさんごきゅうぎょう)、通称産休は、労働基準法に定めのある出産時に休業してよい権利ですし、その間は保険の方から給与の2/3がおります。
同じく、育児休業(いくじきゅうぎょう)、通称育休も、
1991年に制定された育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律(平成3年法律第76号)(通称:育児介護休業法)
に権利として規定され、出産後に子育てのために休業することができるよう定められています。
どちらも法で守られた権利ですし、育休は父親でも取得できますし、きちんとした法による制度のはずなのに・・・

真のブラックですと、うちは育休は認めていません、とか、社内規則で定めていませんから、とか無茶言ってきたりします。
いえ、就業規則とかよりも、法の方が上なんですがそれは・・・

このパターンだと、シンプルに強権、パワー型のブラック企業で、
もしくは、ある程度法律のこともわかった上でのブラック企業ですと、社内で育休などをとにかく取りにくい雰囲気を作ったり、

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6328375

こんな訴訟沙汰のように、とにかく社員に不利益な扱いをして、育休や産休などを取りづらい空気を作ろうとしたり、なんてところもあります。

いずれにせよ、キャリアを積んだ女性(もちろん男性)、ただでさえ人手不足だなんて言ってる現代でしたら、もう少し配慮して、長い目で戦力になってくれる社員にやさしい会社が増えてほしいものですね。

こうちゃん

2019年6月13日木曜日

職人の道はウン十年?

こんばんは、こうちゃんです。

よく、テレビのグルメ特集でも、グルメ漫画などでも、
寿司は握れるようになるまで、うなぎは、天ぷらは、
ウン十年かかるんだ
みたいなことを職人さんが言っておりますが・・・

まず、技術を身につけるのに時間がかかるのはわかりますが、
実際にじゃあ一人前になるまでに、何十年もかかるのか?
それはNOでしょう。

そもそもが技術は見て盗め、とかアホなことを言ってるから、実際には伝授すればすぐ済む技術が、見てもよくわからんから何十年もかかる、ってだけの話じゃないんですか??
ちゃんと手取り足取り教えればすぐじゃあないかと。

まあ、それだけで職人の道はブラック、とか言ってしまうと、それも事情を汲んでいな過ぎてかわいそうなので、軽くフォローも入れましたら、

昔から職人が弟子に一からなんでも教えない理由、
ひとつには、手間、時間でしょうね。
弟子をとったからといって、その時点で弟子が戦力にはなっていないわけで、
それを一人前に仕込むまで、手間をかけて教えていたら、
すでに食えている職人でしたら、自分の仕事があるわけで、そこから手を割いてでも教えるのは本業がおろそかになりきつい、という事情

そして、もうひとつはこれ、
大きな会社などで巨大なパイを取り合うような仕事をしているならまだしも、あるジャンル特化で職人と呼ばれるような人は地域、ないし、狭い客層で限られた仕事量をとっている場合が多く、それでいて、相当高齢になるまで引退しないのが普通で、
特に技術の蓄積が、とか言っているジャンルほど。

そうなると、若手をバンバン一人前にしてしまうと、生涯奴隷契約で使えるならまだしも、腕を持った若手が独立でもしたくなった場合、止める手段はほぼなく、自分の部下で使いたいのに技術だけもらわれて、さらに客まで取り合いになるライバルにでもなられてはたまらない。
ほぼこれでしょうねえ。
だから、ようわからん理由を並べて、自分のライバルになる人間は育てません、と。

まあ、それを承知の上で何十年かかっても構いません、弟子になりたいです。
なんて人間がいるのは、それはそれで個人の職業の自由ですからよいのではないですかね。

ただ、そうした業界が、最近3カ月で一人前の職人デビューに、みたいな、システマチックに教えてくれる大きな会社などが登場して、バンバン職人を量産するようになったりしてるとこに押されていくのは、しかたないというか、それもまた時代の流れですよね。

こうちゃん

2019年2月13日水曜日

給料上げずに会社が滅ぶ

こんばんは、こうちゃんです。

近年のブラック企業のすご過ぎる矜持を見た気がします。

http://jin115.com/archives/52199333.html

企業「助けて!人手不足で倒産が増えてるの!外国人就労拡大して!」←意地でも給与上げる気は無いんだな…

そう、真のブラック企業は、
従業員の給料を上げるくらいなら倒産を選ぶのです!!
人間の発想ならば、
従業員の給与を上げる
→社員定着
 →業務安定化で収益
  →結果自分の収入にも
これがまともな経営者、いや人間の発想でしょう。

しかし、ブラック企業の経営者は違います。
ただ稼ぐだけならホワイトでも、他の商売でも、
極端に言えばどんな手段でもいいでしょう。
しかし、奴らがなぜブラック企業にこだわるか、単に、社員という自分よりもはるかに力の劣る存在を不幸にするのが楽しいからです。

決して逆らわない虫けらをプチプチつぶすことが快感なので、奴らはそれを続けるのです。
給料アップ、そんなことをすればそんな虫けら社員どもが、一時的にでも幸せを感じる、それが許せない。

そんなことを許すくらいなら、潔くその場(会社)をたたむ、一見本末転倒なようでも、
奴らブラックのボスどもはそれくらい歪んだ性格と嗜虐心だけで成立する悪魔のような存在なのです。

ゆめゆめ忘れてはいけません。
ブラック企業の経営者に同じ人間の心が通じるなどとは。
やつらは自分の会社を社員に支えてもらおう、なんて殊勝な考え方はありません。
自分の懐をとにかくあっためるために、社員という使い捨ての燃料をただ燃やし尽くせばいいとしか思っていないのですから。



これはブラック企業あるあるの一種の話なのですが・・・

http://blog.livedoor.jp/rbkyn844/archives/10005789.html

まあ、企業というか、よくある、ドクズ社畜先輩あるあるですけど、

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ちょっとぐらいのサビ残もしない
転勤するぐらいなら辞めると言い出す
休日に電話に出ない
出世しようとしない
朝礼5分前に会社に着く
休憩中姿が見えなくなる

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これをするから新人がブラック新入社員だとかほざいているようですが、
何か勘違いしているようで、これらがダメでしたら、
そんな会社なり、規則は、基本的に、犯罪かモラハラかですよね。

サビ残→犯罪です
転勤→契約時に転勤ありの条件じゃないならただの契約違反
休日→給与を出していないのに業務を与えちゃダメ
   ゴミみたいな会社に時間とらせるという時点で電話も業務です
出世→給与は下がるのに責任だけ増えるというゴミシステムの時点で興味なくて当たり前
朝礼5分前→業務開始より前に拘束は1秒だろうが犯罪行為です、なんなら朝礼とやらが業務開始前にやってるのならただの犯罪組織ですね
休憩中→業務から切り離して自由にさせないのなら休憩に当たりません

まあ、どれも会社とかいうゴミ組織に毒されたクソ社畜の判断で笑えないですね。

どれほど洗脳されたらこんな当たり前のことが考えられなくなるくらいブラック企業に染まるんでしょうね。
早く頭割って死ねばいいのに。

よく、社畜がイヤなら起業しろ、みたいな声も聞きますけど、
これも同じく、
新入社員が法律を守るのが嫌なら全部自分で仕事しろ、と。
別に、雇用契約や労基を守らなくてはいけないのは、経営者が雇用した相手に対してであって、社員をきちんと定時で帰して、社長が夜通し働くのはまあ自由ですよね。
経営者側に残業の概念は入れなくてもよいのですし。

ま、一度犯罪企業は日本中から駆逐すべきですよね。
実際にはそうしたら、中小企業の99%は無くなるでしょうけど。

ただ、そうした場合、一時的に失業率は大幅に上がるでしょうけど、
きちんと法律を適用して、経営者に超高額な罰金、および加担している経営陣全員にも罰金、および刑事罰を与えていけば、日本の財政はまず復活しますし、
その後、ブラック企業のはびこっていた業界をすべてホワイト企業が仕事を担っていけば、この国は天国になるかと思うのですが。
ほぼ中小零細企業は全部駆逐して、無能な経営者達を全部殲滅して、
そこに無駄に詰められていた労働力を、正しい仕事場で活用するようにしていけば、
日本の経済力なんて、すぐに復活すると思うんですが。

まあ、社員の人権を奪うことで天国を見ている経営者たちがクズ政治家たちに賄賂を贈りまくって現代社会が成り立っている以上、まともにするのは難しいのでしょうけど。

こうちゃん

2018年8月23日木曜日

また長時間労働で過労死・人の命は50万円

こんばんは、こうちゃんです。

http://jin115.com/archives/52218430.html

またも長時間労働で過労死ですか、もう国民病ですね、これ。

ってか、最長で180時間オーバーの残業とか、
なんていうか、そんだけ働かせるくらい仕事あるならもう一人雇えと。
もしもきちんと残業代払ってるならば、残業代の25%増しとか考えたら
もう一人雇う方が安いでしょうに。

ええ、当然裁量労働制って言ってるから払ってないんでしょうね。
裁量労働制=無限残業無料制度じゃねえってどんだけ言われればわかるんでしょうかね。

これ、管理者や経営陣をみんな殺人罪で死刑にしてもいいと思うんですけど。
ってか、さっさと刑法改定しろやと。
今の日本、仕事という名目をつければ何人殺しても無罪って、意味がわからんですよね、いい加減犯罪者は無罪、殺された者が悪い、みたいな風潮そろそろ止めませんか??
車で人を殺しても無罪(死刑以外は無罪も同然でしょう)、仕事で人を殺しても無罪(これは罰則すらないし)
もうたいがいにしてください。

そして
なんだか、恐ろしいものを目にしてしまったんですが・・・相変わらず国家は無茶苦茶なことを言っています。

http://hosyusokuhou.jp/archives/48798287.html

平均寿命はまだ75前後だというのに、年金支給を75からにしよう、とか、
もう年金を収めるだけ収めて、もらわずに死ね、という超絶ブラック企業なお達しとしか思えません。

もはやプラスとマイナスの収支がとっくに破綻してるのに、くだらん調整で逃げ切ろうとしないで、
もう破綻を認め、こんなクソシステムを作った責任者を全員全財産没収の上死刑にして
その上でこの詐欺にあった国民全員にちゃんと掛け金を返して廃止にしてほしいですね。
少なくとも、収支のバランスを誤ったのは確定な時点で、今のお金もらい過ぎ世代からは取り戻し、責任者どもにもきちんと罰金を払わせ、今の世代で是正しろよと、それすらしないで、後の世にすべて被害をかぶせるてどんだけブラック制度なんでしょうねえ。

こんな国家的詐欺をいつまで続けるんでしょうね。



またひどいニュースの続報が・・・

http://lifehack2ch.livedoor.biz/archives/51668432.html

過労死させた代償は、罰金50万円

は?

色々冗談かと思える結果ですけど、
まあ今までは、金持ってる企業が、社員をいくら殺しても、
マスコミがちょっと騒ぐだけで、法的にはいっつも無罪にしてたことを考えると、
会社の責任を認めた画期的な判決、とも言えるかもしれませんが。

あまりにも額が安すぎる!
過労死するほど社員をコキ使って上げた利益に対して、たったこれっぽっちの罰金じゃ、社員を雇っては死ぬまでコキ使って、利益を上げまくって、死んだらたったの50万円払って、はい次、って。
ちょっと意味がわからないんですけど。
人一人殺してるんですから、最低でも普通の人間の生涯賃金の想定の倍は当たり前、罰金は3億円以上、会社が払えなければ、経営陣は全財産没収、くらいしなくては見合わないでしょうに。

そもそも少子高齢化、労働力不足とか言うなら、
その若い世代をロスしないようなルールにしていけばいいのに・・・

まず、今回のように、
会社の責任で過労死、過労自殺させた場合、
直属上司と経営者の死刑、これは絶対でしょう。
そうしたら必死に上役は自殺者など出さないように気を配るでしょうし、
逆に、労働者側も本当に会社に恨みを持つほどひどい待遇にされたら、
せめて死ぬことで最期の復讐ができるわけで、
どう考えてもwinwinですよね。

そして、サービス残業や、タイムカード改ざんのような、
悪質な労基違反も、現在は罰則無しとかいうくだらない始末ですが、
経営者は10年以上の懲役、会社の全資金罰金、会社は必ず倒産くらいにすべきでしょう。

よく、そんな厳罰化したら、会社がつぶれうんぬん、という、くだらな過ぎる意見を出してる人もいますが、
単純に全ケース考えれば何も問題ないですよね。

労基を厳しくしたら会社が潰れry
→悪質な会社は潰せばいい、何も困らない

その会社の社員が困る
→ブラック会社が潰れれば、そこが不当に食っていたシェアが解放され、
 ホワイト会社が潤う、そして人手が必要になり、ホワイトな雇用が生まれる

ブラック経営者にも人権うんぬん
→ありません。そもそも社員の人権を奪って利益を得ていた悪党に、その報いを与えない現代社会こそ無法地帯そのものなので、実質大量殺人犯を野放しにしていたのを正しい裁きにかけるだけじゃないでしょうかね

少なくとも、ブラック会社養護する人間は、少なからず、ブラック会社のような仕組みで、自分が弱気人間から搾取する側に回りたいか、すでに回ってるかですよね。

まっとうな人間であるならば、労働者を人間らしくすることに何の反対があるのでしょうかね。

こうちゃん

2016年12月2日金曜日

ブラック企業・社畜関連ブログはじめました

はじめまして、
こんにちは、しがない豆知識系ブロガーのこうちゃんと申します。

優れた管理機能と、有名さで、
このブログサービスブロガーにてブログを開設いたしました。
これまでもいくつか開設しておりまして、
複数管理もでき、使いやすいのもあり、増加させています。

まだ具体的なテーマや書いていきたい内容の方、つめておりませんが、
少しでも読んでいただく方に楽しんでいただけるよう、
これから鋭意投稿していこうと思いますので、
どうぞよろしくお願いします。

なお、筆者は普段はトランポリンやヨガ、ピラティスなどを愛する、動けるシステムエンジニアを目指すIT業界人でございます。

普段はこんな社会人トランポリンチームに参加して日々いい運動をしているおっさんにございます。

トランポリンチームラビット

こちらのトランポリン教室・体験は、
初心者から歓迎の場所ですので、
どうぞお試しください。


そして、
本ブログ、これからどのように作っていくかですが、
ずばり!

ブラック企業
社畜

この二大柱について語っていこうかと思います。
人間の歴史上、これほどまでに労働者をゴミのように扱い人権をはく奪した時代は無いと言ってよいほど、現代社会は、会社員という奴隷を酷使し、蹂躙し尽くしています。

それでもまともな意見を言えば上級国民にもみつぶされるだけの現代、
せめてチラシの裏ほどの効果でも、
ささやかながらブログで実情を訴えたり、理解を広めてみようかと、
これから細々と語っていこうと思いますので、
よろしければどうぞ時折ご覧になってみてください。

本ブログのメインテーマでもあります、
「社畜」 というワードについて少々解説を。

社畜(しゃちく)とは、主に日本で、社員として勤めている会社に飼い慣らされてしまい自分の意思と良心を放棄し奴隷(家畜)と化したサラリーマン、OLの状態を揶揄したものである。「 会社+家畜」から来た造語かつ俗語で、「会社人間」や「企業戦士」などよりも外部から馬鹿にされる意味合いを持つ。

正社員(正規雇用)のみならず、非正規雇用全般(アルバイト・パートタイム・派遣社員・契約社員・嘱託社員等)でも、長時間の勤務を強いられたり、残業手当が支給されない賃金労働者の状態を同様に揶揄・自嘲することがある(アルバイトに対するバ畜(バちく)という表現も生まれている)。

英語圏では同様の概念として、「wage slave」(賃金奴隷)が存在する。

1990年(平成2年)の流行語の一つに挙げられている。類語に長年の勤務にくたびれた中年層のサラリーマンの状態を指す「勤続疲労」(金属疲労のもじり)がある。

この用語の考案者は、小説家でスーパーマーケット「サミット」の元社長である安土敏で、評論家の佐高信が広めたと言われる

wikipedia参照

あまりにも悲しい造語ですね。

なんか誇らしげに会社の奴隷になっていることを自慢する人間も近年増えていますが、
社会の歪みの表れ、
どうか人間らしく生きることは恥ずかしくないと気づいて欲しいですね。

こういう話題をすると、
昔はもっと働いてた、とかいう、昔はよかったおじさんが必ず湧いてきますが、
そりゃあ、昔なんて、今より物価は安いのに、
この年収推移表のように


年収だけがだだ下がりで、なのにただただ長く働け、とか愚の極みですよね。
昔の人間なんて、今なら1時間で終わるような仕事を1年かけてやって、それで、あー、仕事した、とかほざいてる無能しかいないのに、なんで長時間働いていたことだけを誇るんでしょうねえ。
昭和後期やバブルなどに、無駄に長時間働くことが美徳とかいう無駄な価値観を広めてしまったせいで、今の時代にまでこんな悪影響が残ってるんですねえ。
参ってしまいます。

世の中、仕事ならば時間じゃなくて、結果や実力、効率なでしょうよ。
社畜なんて言葉が生まれる時点で世の中終わりですよね。


あと、同じく、当ブログテーマになる、ブラック企業についても少々解説を。


まずは、代表的な定義として、wikipedia参照してご紹介。

ブラック企業(ブラックきぎょう)またはブラック会社(ブラックがいしゃ)とは、広義としては暴力団などの反社会的団体との繋がりを持つなど違法行為を常態化させた会社を指し、狭義には新興産業において若者を大量に採用し、過重労働・違法労働によって使いつぶし、次々と離職に追い込む成長大企業を指す。英語圏でのスウェットショップ(英: Sweatshop)(英語版記事)や中国語圏での血汗工場(中: 血汗工廠)(中国語版記事)の問題とはまた異なり、ブラック企業問題の被害の対象は主に正社員であったのだが、2013年に中京大学教授・大内裕和が提唱した、非正規労働者が被害者となるブラックバイトという派生語も登場している。対義語はホワイト企業。

将来設計が立たない賃金(貧困、ワーキングプア)で私生活が崩壊するような長時間労働を強い、なおかつ若者を「使い捨て」るところに「ブラック」といわれるゆえんがある。

ブラック企業は突如として現れたのではなく、日本型雇用が変容する過程で台頭してきた。従来の日本型雇用においては、単身赴任や長時間労働にみられる企業の強大な指揮命令が労働者に課される一方で、年功賃金や長期雇用、企業福祉が保障されてきた。しかし、ブラック企業では見かえりとしての長期雇用保障や手厚い企業福祉がないにもかかわらず指揮命令の強さが残っており、それによって若者の使いつぶすような働かせ方が可能となっている。

企業側が指揮命令をする際に何のルールも課されない状態、すなわち「労使関係の喪失状態」にあるとする指摘がある。

1991年のバブル景気崩壊・失われた20年の始まり以降、企業の経営体制は「なるべく無駄を省く」として「コスト削減」に比重を置いてきた。そうしたことからブルーカラー・ホワイトカラーや正規・非正規雇用を問わず、末端の従業員に過重な心身の負担や極端な長時間の労働など劣悪な労働環境での勤務を強いて改善しない企業を指すようになっている。すなわち、入社を勧められない企業、早期の転職が推奨されるような体質の企業がブラック企業と総称される。

定義としてはこのような感じです。

従業員の扱いや待遇の問題とは別に、事業所の周辺環境や地元への環境・経済面への配慮・貢献、消費者のニーズ・アフターケアに対する考慮が薄い企業や、サービスと質が劣悪である場合、債務超過の場合または産業構造の転換によって斜陽産業となり創造的破壊もなされずゾンビ企業化している場合、または利益のために悪徳商法(詐欺、ボッタクリなど)や脱税(所得隠し)をいとわない企業もまた、ブラック企業と呼ばれることがある。

少なくとも以下の要件が当てはまればブラック企業と呼称される(2点以上あてはまる企業も存在しうる)。

・企業および経営者の負うべき責任を明確にしていない場合(組織的に責任を免れようとする企業)
・コンプライアンス(CSR)の精神が欠如した企業
・従業員の過労や公害病などの被害者(およびその親族)からの訴訟と責任(損害賠償など)を免れる企業
・末端の従業員(平社員、アルバイト、パート)および待遇を軽視している企業
・消費者(エンドユーザー)や地域への貢献度が低い企業(商品・サービスの質に劣る)
・悪徳商法をいとわない企業

ブラック企業の定義も合わせて考えて、シンプルに要約してしまえば、

・労働基準法をはじめとする、各種法令を守っていない
・労働者の待遇が劣悪
・仕事の内容が社会的な道義に反している

などですね。

ブラック企業とは、と語っていたら、
もちろんその100くらいまでいってしまいそうですが、
そこはまた、このブログのテーマのひとつの、
ブラック企業あるあるとしてエピソードを語っていけばよいですので、
ここではまずは、読者の方に、定義や、実情だけ伝わればよいかなと。


最後に由来や、言葉が流行した背景なども


言葉の由来には求人広告業界の隠語や、パソコン通信時代のネットワークコミュニティからなど諸説ある。なお2008年には書籍『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』が出版され、翌2009年に映画化、2013年には「ブラック企業」が新語・流行語大賞を受賞し、NPO法人POSSE代表で一橋大学大学院生の今野晴貴が授賞式に出席した。

ブラック企業には、その業種に対する経験・知識が全くない者や、中卒・高校中退など学歴の低い者でも勤まるような労働集約型産業的な体質の企業が多く、そういう意味ではとにかく多くの人手を必要としているため、正規・非正規雇用のいずれにしても一般的な企業に比べて入社は比較的容易であり内定・採用も早い。だが、裏を返せば労働集約的な体質の企業においてそれは「代わりはいくらでも入ってくる」ということであり、末端の従業員とは(短期間での離職を前提とした)使い捨ての消耗品も同然の存在でしかなく、常に新人を募集し続けている。入社後には厳しいノルマや長時間労働、サービス残業などの一方的な企業利益を求められ、人のやりたがらない仕事・割に合わない仕事や理不尽な仕打ち、不可解な人事考課、手柄の横取り、低賃金などに苦しめられ、やがて肉体・精神ともに疲弊し破綻をきたし、最後には企業にとっては用済みの人材として自己都合退職に追い込まれる。平均勤続年数が短い上に短期間での離職率も高く、ハローワークや求人誌・求人サイト・新聞の求人広告/採用広告の“常連”と化し多額の広告費を人材募集に費やすなど、人員計画や従業員マネジメントがなおざりにされたいわゆる「人の出入りが激しい」企業体質であることを自ら露呈していることも多い。

ブラック企業が社会的に認知されだしたのはここ10年ほどのようですが、
まあ、昔からこんな体質の企業はあったのでしょうね。
ただ、前の定義にもありましたが、
激務だからブラック、というわけでもなく、
あくまで、その激務に対して給与が支払われていない(当然法律違反)、
苦労、過酷な労働に対して、見返り(長期の安定雇用など)がない、
など、近年あまりに企業のモラルが低下してきたためにこの言葉が流行、認知されたのでしょうね。

そもそもそんな会社が存在していていいのか?
労基という一応の監督署があるにも関わらず、まったく仕事していなくていいのか、
と疑問はたくさん尽きませんが、
こんな会社が蔓延しているのが日本の実情なのですね。

なんだか、こんな現実を知ってしまうと働くことが悲しくなってきますね。



なお、ブラック企業の求人あるあるですが、

残業無しなどを謳って人を募集しておいて毎日深夜や朝まで残業
 (当然残業代は出ない)

こんな実態と違う求人広告出したら、そこの会社の経営者は懲役刑とかにして欲しいもんですけど、実際こんなことがまかり通っている、
というか、ごく一部のホワイト企業を除いて、もはや残業無しなんて幻想はありえなくなってますね。
しいて言えば、残業代は出さないのだから、これは残業ではない、自主勉強だ、くらいのわけのわからない言い訳をしている企業もあるという驚きの現実ですね。

悲しいことです。


なお、国産社畜の洗脳が解けかけ?と思われるニュースも

http://blog.livedoor.jp/rbkyn844/archives/9148746.html

こちら、社畜に朗報、経営者という人間の屑層には悲報でしょうかね。
人間は仕事するために生きている、とか、
社会貢献のために死ぬまで働け、とか、
とにかく若者は経営者の奴隷たれ、とする金持ち、経営者といった、人類の屑層の洗脳から、
ちょっとずつですが、最近の若者は逃れつつあるのかもしれません。

まず人生ありきでしょ、という当たり前のことが、
思考から奪われて、これまで何人の社会人が殺されてきたことか、
自殺だけで年間3万人、過労死もあわせればもっとでしょうに。
過労死や鬱で自殺者を出した経営者も死刑にすべきですよね。



http://himasoku.com/archives/52040340.html

世の中ブラックだらけと、よくわかるみなさんのボヤキ・・・
&ところどころ、病み過ぎて開き直ってる発言まであるのが心配になりますね

もう、こういった情報、全部社名公開&労基への通報義務にして、
インタビュー後、その会社全部摘発してやってくれ。

そしたら少しでもブラック減るでしょ。
一時的にその人らの仕事なくなるかもだけど、
そんなブラックつぶれた方がいいでしょうに。


ちょっと、いいことのように書かれつつ、よく読むととんでもない内容のニュースをひとつ

http://okanehadaiji.com/archives/9620633.html

店舗で働くパートやアルバイトを本社が社員として直接雇用する新制度を導入する。

まあ、これはよしとしよう、今やどこの業界も人手不足で、そんな中で、
優秀で、手慣れたバイトにいなくなられるのは痛手、ならば囲い込もう、という発想まではよいかと。
社員になると、ボーナスを含めて年収は300万円ほどになる見込み。

え?優秀だから囲いこむんだよね??
ほぼヘッドハンティングに近い状態で、山ほどいるバイト・パートの中でも特に優秀な人を引き抜く、だけど、ボーナスこみで300万ですって、
月給は、単純計算で、ボーナスが年3か月分なら、計15か月で300万、月給20万円くらいなんでしょうねえ。

それ、どこでも新卒がもらう額じゃ・・・。
むしろ、コンビニくらい激務で夜勤多い業種なら、
ほぼ毎日入ってるバイトの方が稼いでるんじゃ??

それなのに、これで人の流出が止まらないと、
なんで?とか言ってるんですもんねえ。

なんか色々と驚きな話ですね。世も末です。




https://kaseginin.jp/blog-entry-2331.html

奨学金は返せないなら借りるな、的なものですね。

まあ、正論と暴論の半々ですかね。

本来的には、奨学金を借りて大学卒業までできたならば、
奨学金程度余裕で返せるような給与で働ける社会であるべきなのに、
現実には、努力して大学まで出ても・・・
アルバイトして稼ぐのと大差ない給与しか正社員には支払われていない、という、
悲しき現実です。

そして本来若手がもらうべき額の多くは、
何もしていない座っているだけ老害の数々が、年功序列という理不尽極まりないルールのみで搾取している、これはあまりにも理不尽。

がしかし、老害が取り仕切る社会である以上、この現実は理不尽ながらもなかなか覆せないのも事実です。

であるならば、ひとつには無駄な奨学金なんてあてにせず、
中学や高校を卒業次第働く方がよほどマシなのでは?
この状況に目をつぶり、あてにもできない未来のために、多額の借金でしかない奨学金をもらって大学に行き、負債を負うだけなんて愚かな選択なのではないでしょうかね。

奨学金という学生ローンのようなものを作り儲けてる連中は、
無知な若者を踊らせ続け利益を得ているのですから、真実は隠し続けるでしょうけどね。


日々こちらではブラック企業情報などを載せていたりしますが、

こんな情報

http://kasegeru.blog.jp/archives/80193837.html
http://blog.livedoor.jp/rbkyn844/archives/9398684.html

により、もはやブラック企業がどうの、ではなく、
完全に日本は国家的ブラック体質ですよね。

労働時間は長いわ、でも高齢化がひどいから若者はわずかな金も手にすることができず、ただ死ぬまで搾取されろ、とか。
そして、今搾取され苦しんでいる若者が老人になる頃には、
今度は、高齢化が進み過ぎて福祉制度は崩壊した、なんて言われ、今度は一切守ってもらえないような未来が待っているんですよね、ええ、わかります。

年金制度が崩壊していることはもうわかっているんですから、
こんな国家的詐欺はもうやめて、制度をどんどん改悪してなんとか存続させるんでなく、
もう今まで盗んできた年金をすべて良民たちに返して制度を廃止しろって話ですよね。

それかなんとか続行させるんでしたら、少なくとも今さらながらに、過去の配り過ぎなどは明らかになってるんですから、
配り過ぎた分は回収するなどして是正したらどうなんですかね、
こんな不公平制度に納得しろとか、もう狂気でしかないですよね。

もはや各社だけでなく、国家もブラックですね。


日本の経済格差もひどいもんですが、アメリカさんもなかなかですねえ。

http://gossip1.net/article/467754391.html

シリコンバレーで年収2000万円オーバーもらう社員がいるかたわら、
倉庫番で年収300万円・・・
今アメリカは日本と比較して物価が高い、特に不動産などはぼったくりクラスなので、
だいたい体感的な金銭価値が2倍ほどと言われていますから、
ようは先端IT技術者は普通に年収1000万円以上が当たり前な一方、倉庫番は年収150万円、
といったところでしょうかね。

まあ、こう換算したら、日本と似ていて、どこも大変なんだなあ、と思いますね。

ま、違いとしては、下はこんなもんとしても、上は、IT技術者のほとんどにこんな夢はないという話ですが。
バブル期の無能が作った社会ルールのせいで、60歳近くなると、何の仕事もできなくても、デスクに座って新聞でも読んでコーヒー飲んでれば年収2千万円とかもらえて、そんな老害100人分くらいの仕事ができるIT技術者でも、若ければ年収200万円とかで奴隷として使いつぶされるだけ、本当に夢も希望もない社会ですからねえ。

年功序列とかいう、支配者層の老害が自分の利権を守るためだけに作ったクソシステム、早くつぶさないとですよね。
まずは、学校を卒業したらみな起業するのが普通で、年功序列の会社なんかに誰も就職しないようにして、人手不足倒産の山にしていかないとですよね。
その上で、年齢関係なく、きちんと腕のある人間だけがお金を手にするシステムにしていかないと、お金を使いたい、使うべき人間には金が渡らず、少子高齢化も進み、日本滅亡一直線だというのに・・・。

せめてもの願いとして、よくブラック企業で過労自殺してしまう人がいますが、自殺するくらいなら、せめて社長や上司、ブラックの原因を作っているヤツらをできる限り抹殺してくれませんかね。
あと法制度を改正して、少なくとも、ブラック企業の上司や経営陣を〇しても、それは社員を殺そうとしている犯罪者なわけで、正当防衛成り立たせてくれよ、と。そうしたら地獄を見た人も少しは抵抗する意欲もわくし、使う側もブラックにならないように気をつける、かもしれないというのに。


こうちゃん